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50代半ばのオジサンは、仕事や人生で悩むと、この歌を聴いてしょげる心を支えている。
そ…そうなのですね(笑)!お互い頑張りましょう(笑)!なんてね(笑)!
がんばって下さいね!
めっちゃ良い歌やー🎤当時は何とも思わなかったけど
わかります。筋の通った事は納得が出来ますが、理不尽な事に対しては納得出来ないものがあります。それでも生きて行かなければいけないというもやもやとしたもの
何度聴いても大杉久美子さんの美声が際立つ曲ですねー
「ベストを尽くせ」この言葉に励まされる
人間、ベストを尽くせば何かしらの【結果】が得られる物です。ヒトの可能性は無限なのですから。
この伸びやかな歌声、イイですよね~
この曲がすでにドラマ!大杉久美子すげーよ!!
「エース エース エース エースをねらえ」のメロディーが好き過ぎる。大杉久美子さんのはつらつとした歌声が素晴らしいですね。
このアニメの当時自分はまだ子供だったので何も感じませんでしたが、今あらためて聴いてみると大杉久美子さんの歌唱力はとんでもないですね。声質が美しいだけでなく、とにかくエンジンが凄い。易しい曲ではないはずですがゆとりを感じます。もはやこれは声楽家と言って良いレベルだと思います。本物の歌が聴けた …いい時代でしたね。
子供の頃リアルタイムで見てました。高校生の中になぜ夫人がいるのか子供心に不思議でした。この曲は完成度が高いです。
昭和54年頃に人生最大のピンチに見舞われて、七難八苦を耐え忍び日々辛酸をなめて暮らしていました。毎日が苦痛に満ちていたあの時に出逢った最高の一曲が「エースをねらえ」だったのです。当時大学生だった私は弟の部屋でこのレコードを何度も何度も掛けて貰って感涙に咽んでおりました。この名曲にどれだけ励まされ勇気を貰ったことでしょうか。大杉久美子さんの透き通ったハイトーンが青く澄んだ空に響きわたり、柑橘系の清く甘酸っぱい香気が胸いっぱいに広がります。歌詞もメロディーも大変ドラマティックでとても美しく、正に青春の記念碑であり不滅の金字塔ではないでしょうか。MK日記様、 とても素晴らしい動画を視聴させて頂きありがとうございます。
私は男ですので少女漫画であるエースをねらえは見たことありませんが、この歌はSランク級に大好きな歌です。女王に比べ表舞台でお目にかかる事はあまりありませんが、私は大杉久美子ファン。幼少期にこの温かな歌声を聞かせて頂いた事には感謝すらしています。
大杉さんの透明感溢れる澄んだ歌声に魅了されます。これほど力みなく自然なヴィブラートはあの美空ひばりさんのようですね♪
何十年かぶりに聴きましたこんなに素晴らしい音楽だったかと当時はレセプターがなかったのでしょううまいとかへたとかの次元ではありません大杉久美子さまの心意気に敬意を表します素晴らしい音楽をありがとうございます
この歌声を聴くたびに、大杉さんのリタイアが残念でなりません😢
このアニメを見てテニス部に入部しました。50代後半になってもこの歌を聴くと力が湧いてくる気がします。最高の青春ソングだと思います。
大ブームでしたね。軟式テニスでした。藤堂さんも、お蝶夫人もいなかった。仁コーチもいなかったので才能もない俺は球拾いの主任に任命された。青春の汗は球拾いで終わった。
この突き抜けた感じ!天高く何処までも翔べそう。
同じくそして、その5年後に高校総体で優勝したことはいい思い出。
昭和世代。
ベストを尽くせのフレーズが胸にがっんときます。最高のアニソンやわ😊
これぞアニソン!
がんばれ(実力以上を発揮せよ)じゃなくてベストを尽くせ(全力を発揮せよ)がアツイ😂
『ベストを尽くせ』の部分がグッときますね。久しぶりに聴いたけど良い曲ですね。。。。
小学生の時、再放送をよく見ていました。あの頃の感動が甦りますね。ガンダム、ヤマト、未来少年コナン、カリオストロ、ルパン1st、ハイジ、、本当に、アニメのクオリティーは異常に高く、文化的にはすごい時代に少年期を送れて、幸せだったんだなぁと今になって思います。
正直、松岡修造は苦手なんだが、彼が海外遠征の時、「エースをねらえ」を全巻持っていった、のエピソードを知って以来、彼を嫌いになれない
慶応高校から柳川高校にテニスため転校し、さらに退学してアメリカフロリダのパーマーアカデミーへテニス版金持ちの三浦和良。
私も松岡修造のあのわざとらしさが苦手です。見ていてしんどくなる。
同感。丁度11時頃なので他局のニュース番組に換えます。🤗
あの無駄に元気なのは何なんだ
@@-wv4iq松岡恵さんは彼女の意向により、残念ながらテニスの選手にはならずに「宝塚歌劇団」を選んでいました。
還暦過ぎたメタボのおっさんです。毎日正座して聞いています。岡ひろみはもう何歳になるのだろう。お蝶夫人もあのノリで人生を渡ってきたのか、思い悩むことはたくさんだ。この曲を聴くたび走馬灯のように、完全無欠にテニスとは関係ない人生を歩んできた事を思い知らされるのだ。反省を込めて聞きたい名曲です。
めちゃくちゃ面白いんですけど
Aメロの柔らかい調子から一転、「き ら め く 風が走る」の所で歌い方に力感が加わるのがすごい好き。そこから「エースをねらえ」まで怒涛の大杉久美子。声の伸びとキレは流石だなあ。
キレもコクもあるよね^^
ドラマ版は別の歌手がカバーしており、バレーボールの「アタックNo1」も福田沙紀さんがカバーしていました。
母をたずねて三千里もこの流れですよね。大杉久美子さんの得意とするところかもしれません。
@@B120W120H120 彼女の歌声を聴くと泣けます。
このOPほど青春の輝きを感じさせる曲はないよね。
あらためて楽曲(詩含めて)の素晴らしさが分かるけども、大杉久美子さんの歌唱力もハンパないですね。たぶん当時よくテレビで拝見していたトップレベルの歌手さんたちと並べても、堀江美都子さん、前川陽子さんの二人とともに頭三つくらい抜きん出てるかも?
これですよこれ、この大杉久美子のOPが最高にGood やっぱりアニメソングは1970年代ですね🙆☺
女系兄弟の末っ子の長男なのですが、毎週観てました。カラオケでは今でも歌えます。還暦間近のオジサンが歌うのは気持ち悪いでしょうが、神曲です、ありがとうございます。
還暦をスルーしても歌ってますよ。学校時代の同窓会で、やっちゃいました。
もうす50になりますがたまに聞きにきます。聞くたびに鳥肌が立ち涙が出ます。透き通る声と共に子供の頃の思い出が蘇ってきます。ありがとうございます。また頑張れそうです。
このアニメがきっかけでテニスを始めたって云う同級生の女子って多かったですね🎾😃☀️ 俺や俺の妹はテニス自体は行わなかったけど コミックを読んだりテニスのルールを勉強する様になりました現在50代後半の男性です 😁 📺️📔
この美声を聴きたいなら「母を訪ねて三千里」も聴きにいこう!
自分はとある歌ってみた動画見て中々いい感じだったので本家どうだっけ?と思いながら見に来たら本家の迫力が凄すぎて思わず涙と鼻水が出そうになりました。やっぱこの感動を超えるものなんか無いんだなと実感しました。
私は57です、聞くとチカラ湧きますよね。
「サーブ!スマッシュ!ボレー!…」の部分、あまり力を込めずに、どちらかと言うと朗々と爽やかに歌い上げる大杉久美子さんの歌唱が、かえってヒロインの決意や覚悟を感じさせますね⁉️ 素晴らしいの一言に尽きます💐
本当にそうですね。女性の決意と覚悟は本当に美しい❤私は「私は飛ぼう白いボールになって」ってすごいなぁと思います❤
@@takaba2「口唇にバラの花束」も私的にツボです(笑)!
エースをねらえ大杉久美子さん歌う主題歌、素敵です。
『きらめく風が走る』から『私は飛ぼう白いボールになって』までの歌詞、なんだろう。感情が動く。これぞ『詩』という印象
その部分何度聞いてもゾゾゾってなります
shar8468様のコメントは、的確かつ素晴らしいに尽きます。
「詩」を「うた」と読むんですよね!
岡ヒロミが少女からお蝶夫人のように選手としても女性としても大人にになって行く過程が少年ながら藤堂さん残して関係もドキドキして観てたなぁ
藤堂さんと尾崎主将の喧嘩シーンは強烈
コートでは〜は人生に置き換えて聞くと本当に奥深い突き抜けた歌唱の最高のアニソンで世代じゃない私でも聴く度に涙が出てしまいます。これぞアニソン!
それだ! コート=人生!!
真剣に見ていたわけではないけど、このOPは個人的アニソン曲では5本の指に入る。起承転結の歌詞とメロディーラインが最高で、大杉久美子さんの美声にピッタリはまってる。
「だれもわかってくれない」っていう悲壮感のあるフレーズと爽やかな曲とのマッチが魅力的
懐かしい!小6の秋に放映が始まって見てました。岡ひろみが飼ってる、五右衛門と言うモジャモジャの黒猫が可愛かった!
高校生の時、マキみたいな親友が欲しかった。マキは出来すぎている。藤堂さんといい、お蝶夫人といい、とても高校生とは思えない理想の世界感でしたね♥️
激しく同意いたします(笑)!寮生活にも憧れました!可愛い飼い猫もいましたよね・・・・(笑)!
五右衛門とかいう黒いフサフサした可愛い猫でしたね😘
しかもこれが一県立高校で繰り広げられていたというねw
コートではだれでも一人 一人きり私の愛も 私の苦しみもだれも わかってくれないきらめく風が走る 太陽が燃える唇に バラの花びら私は飛ぼう 白いボールになってサーブ スマッシュ ボレーベストをつくせエース エース エースエースをねらえ!コートではいつでも一人 一人きり私の恋も 私の涙もだれも わかってくれないきらめく雲が走る 青空がまわるラケットに 虹色の花私は飛ぼう 白いちょうちょうになってサーブ スマッシュ ボレーベストをつくせエース エース エースエースをねらえ!きらめく風が走る 太陽が燃える唇に バラの花びら私は飛ぼう 白いボールになってサーブ スマッシュ ボレーベストをつくせエース エース エースエースをねらえ!
TVドラマとしてリメイクした時は、ストーリーも主題歌も全く同じにリメイクしてたのは皆で話題になりました。感謝です😂
日本テニスのレベルが世界的に見て高かったとは言えない時代に世界一のテニスドラマが出てくるのがすごすぎる
キャプテン翼、スラムダンクと今はまだだけど未来に希望を与えるのが漫画の力。 手塚治虫が子供たちに夢と希望を与えたように。
大人には現実と絶望も見せつけてくれました。
漫画の連載開始と前後して沢松和子さんが四大大会で快進撃始めるんだよねテニスブームになったのは彼女がウィンブルドン勝ってからだと思うけど
テニスとの接点が無さ過ぎた。コートの中にエースと呼ばれる部分があるのかと思ってた。アニメ見ながら姉に「エースってどこ?どこを狙えばいい?」とか聞いてた。
パワーテニスがなかった時代にパワーテニスを考え出した素晴らしい作品だ。
ひろみと藤堂さんが大好き。宗方コーチ優しいね。あったかいね。厳しくても優しさを心の奥で大切に思っていられたコーチだったと思ったよ。ずっと永遠にエースをねらえ!を忘れられないよ。大切だよ。
Aメロのストリングスアレンジはいまでも背筋が凍るくらい大好きです。Bメロのビートに乗って刻む歌い方も。伸びやかな叫びの白いボールになって!いまのアニソンにはないものがそこには確かにありました。
イントロのベース音階とフルートは本当にシビレる(^^♪
昭和の音楽は間奏がとてつもなくいいんだよね!もちろんこの曲も!!
三沢郷の曲はもれなく間奏が素晴らしい
当時、夢中で見ていました。歌も素晴らしいですがストーリーもただのご都合主義ではなく主人公が努力する姿が感動的でまた当初、主人公を苛めていた音羽さんだったと思う、が途中から改心して助けに入る等、本当にいいアニメでした。
子供の頃聞いた歌が今も新鮮に聞こえる。大杉久美子さんは天才だ。すごいとしか言いようがない。
エースをねらえの歌はどれも素晴らしい歌ばっかりです。今聴いても胸が熱くなります。
小学生の時、女子生徒に隠れてこのアニメを観ていた記憶があります。60歳近くになって聴いてみましたが、今聴いても元気が出てくる不思議な曲です。🎉
岡、エースをねらえ、、って、宗方仁、、、みたいなコーチに、出逢いたかった😂
でもさ・・・「時間を無駄にしてはいけない!」って、自分の余命に付き合わされるんだぜ、真相を明かされないままにw
爽やかな歌声と緊張感、そしてなぜだか自分のこれからに希望を抱かせてくれる、そんな歌なんだよな。
大杉久美子さんの歌唱素晴らしい
ひろみとお蝶夫人との果てしなく長いラリーは感動です。最後にひろみが勝った時…ここまで成長したんだと感動でした。
58歳男性。中学生の頃、一年下に岡ひろみと言う氏名の下級生がいた。学期末の成績優秀者の発表で、必ずいつも全校生徒700人の体育館で氏名を呼ばれた。途端にどっと全員が吹き出した。恒例行事だ。皆、このアニメを観ているんだと嬉しいかったのを思い出した。
アニメの主人公と同じ名前なんて恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ち半々でしょうね🤣
上に同じ!♪🤣😑
@@デニムマニア さんにコメントさせていただきます❗私も、岡ひろみさんではありませんが、ひろみの優しさでエースねらえがアニメで好きになりました❗彼女は、孫を見ていると思いますが、私にとつては永遠の彼女です❗私も、スポーツ選手県内の当時記録も有ります❗歳をとって一生終わるまでにあいつに会いたい❗学生服縫った優しさ忘れてはいません❗テニスの女子なんて優しいと思っています❗
42歳のオッサンだが、小・中学で岡 宏美(おか ひろみ)いう名前の男子生徒が同級生でいたな。もしかしたら親がこのアニメのファンだったから息子に名付けたのかもしれないな。特にいじめ加害者でも被害者でもない極めて普通の男子生徒だった。
白いボールにウッドラケットの時代でしたね。キング夫人とエバートの時代でした。今は黄色いボールにカーボンラケット。娘が今年から硬式テニスをはじめました。
当時のアニソンは、今ほど独立性がなく、アニメの内容に沿った歌詞に、テンポ良い曲調が、子供心をくすぐりましたね。最近まで再放送してましたが、思わず観てしまいました。
懐かしいです😊ありがとうございます!凄く綺麗な歌声ですね。子供の頃はいつも、聞いていましたが、こんなに美声だとは気づきませんでした!
幼少期、このアニメを観て感動のあまり初めて泣きました。また、スポ根にありがちな【極貧な家庭環境の主人公】じゃないところにも非常に趣きがあると感じとても新鮮でした。このオープニング曲の♬〜ベストを尽くせ〜♪を耳にすると毎回、小学生だった吾輩は泣けてしまってティッシュペーパーの消費が増え、母を泣かせていたように感じました。昭和アニメて、タイトルが歌詞の中に入っているのはナイスでしたよね~!!
すばらしい名曲ですね!永遠の青春ソングですね!
当時アニソン(当時はアニソンとは言ってなかった)四天王の1人だった大杉さんの歌声はとても好きでした。イントロから一気に作品世界に引き込むこの主題歌は、今聴いても出色ですね。ありがとうございます😭。。
改めて聞くと、恐ろしいほど張りのある歌声ですね。
テニスの試合前は必ずこの歌を聴いてから行きます。弱気になりがちな気持ちが強気になります。今日も今から聴いて試合 です!
お頑張りなさいひろみさん!名前が合ってるかはしりませんことよ!
軽快なメロディラインに、大杉さんの澄んで力強い歌声、これぞスポーツアニメの本道、煌めく青春の1ページですね~😊
当時、アニメは見てなかったのにこの曲が好きすぎて、中学でテニス部に入りました。その後原作の漫画を読んで大泣きしました。壮絶・壮大なドラマです。
今もそうだけど、あの頃少女漫画も男性漫画に見劣りしない程ストーリー性があった。男子も夢中で観たものんだよ。特に、エースを狙え・ベルバラ、キャンディ・キャンディとか。
アニメの主人公 岡ひろみが可愛くて😊当時理想の女の子でしたよ〰️❣️(笑)藤堂さん(漢字合ってるかな?)が素敵で爽やかな好青年…当時の私はエースを狙えが大好きでした❤今でも歌えます🎵試合に負けても頑張る岡ひろみに当時は勇気と元気をもらっていました…泣きながらも明るく前向きな女の子…可愛かったな〰️❣️
この歌聴くと元気出る。勇気出る。アップありがとうございました。
今聞いてもワクワクして、なんだか涙が出そうになりますね。これを見て中学のクラブはテニス部!という人は莫大にいたんでしょうね(笑)満員で入れませんでしたけど。お蝶夫人も美しく、絵を真似してたな~。
「ベストをつくせ」この歌詞で頑張れる!仕事にも遊びにもそして人生にベストをつくして生涯を全うしたい。
大好きな漫画です❤️特に宗方コーチが亡くなって、深い深い絶望から再起までの道のりが本当に素晴らしい‼️
素晴らしい声でこの歌を聴くと体の底から元気がわいてきます。ありがとう😆💕✨
これを聴くたびに疲れがパーッと吹っ飛びます。それくらい爽やかな曲ですよね❗👍✨✨
NHKも民放も大人が真剣に子供向け番組を作っていた時代、1970年代・・・
歌唱力が高すぎる
懐かしいです。希望に燃えるような曲ですね。
宗像コーチが繰り出す言葉が秀逸なんだよね藤堂との恋に悩んでいた岡ひろみに対し「待たせるだけの女になれ!」
ドラえもんの大杉久美子さん。このエースを狙えでは優しい声の中に力強さが表現されていて凄いんですが。この頃のアニソンは女性歌手のレベルの高さに驚きますね。
エースをねらえ!と言えばやっぱりこの曲ですね
名曲「ウルトラマンレオの歌」と並んで苦しいときに聴くと復活する(笑)
この番組の影響で、小学校時代、バトミントンのラケットで2つ上の先輩とよく遊んでいました。懐かしいです。
イントロを聞くだけでワクワク🥰藤堂さんのサーブや宗方コーチがネットを飛び越えるシルエットが浮かびます🎵一番大好きなアニメの主題歌です✨💍✨
心の中に爽やかな風が吹き寄せます。スポコンの主題歌の中で一番好きです。
この歌を聴くと、学生の時、出崎さんと喫茶店でお会いして、透過光の話をしたのを思い出します。当時のアニメの中でもとても映像が綺麗だったのを覚えています。
この時代のアニソンで一番好き。定期的に聴きに来たくなる中毒性がある名曲。
この頃のアニメの主題歌って大好きで素晴らしいと思います。
スポ根漫画の4天皇は「巨人の星」「明日のジョー」「アタックNo1」それとこの「エースをねらえ」ですね男子でしたが毎週見てましたよ男子でもひきつけるものがありましたね。
✕4天皇○四天王✕明日のジョー○あしたのジョー
今でもこの曲聴くとワクワクする。
同感です!
ご覧頂き、ありがとうございます^^嬉しいコメも、ありがとうございます^^
素晴らしです。テニス始めたのがこのマンガです。でも精神的につらい時に聞くとアグレッシブになれます。
@@高村芳之 テニスされてたんですね^^一緒に動画配信している女上司さんがテニスをしてたらしく、あ!同じ境遇の人がコメントくれた^^と大喜びしてました^^嬉しいコメント頂きまして、ありがとうございます^^御視聴くださり有難う御座います^^
ほんとそれ!この曲は心踊りますね。
40年くらい前、当時小学生だった自分は、夜6時からやってたエースを狙えの再放送をかなり見てましたね。少女漫画のアニメ化であることは分かってたけど、ものすごく面白かったですね。実家の函館の近くの町で見てたんですが、その頃は地上波のアニメ全盛時代で、月曜から金曜まで夕方5時から6時半まで30分もののアニメが絶対どこかの放送局でやってましたからね。6時からの再放送で当時見たのは、宇宙戦艦ヤマト(おそらく全部見た)、巨人の星、キューティーハニー、ベルサイユのバラ、とかかな。確か戦隊モノのゴレンジャー、仮面ライダー、キカイダーなんかの再放送が4時台にあっての、アニメがズラズラズラだから、もう子供だった自分は、ずうっーとテレビに釘づけでしたね。
歌ホントに上手いな〜
先に言われました。当時はレコーディングもごまかしが効きませんから。音程が完璧なプロの歌なんですよね。
子供の頃を思い出してなぜか涙しかし、素晴らしい名曲大杉さんの歌は元気が出ますね
小さな世界で育った私にとってこのアニメは別世界の物語でした。でも久しぶりに聴き、いい時代を過ごせたんだと感謝の思いがわきました。もう二度とこのような時代は来ないのでしょうね。
むか~し、日本の歌で一番なのは?と聞かれこの曲をあげたものです。周囲の男友達からいたく馬鹿にされたが、ウオークマンで何度も繰り返し聞いてメロディ、歌手とも一番だと思ってた。今ではさすがにだが、優れた名曲だとの思いは何ら変わらない。
三沢郷さんのメロディ・アレンジと大杉久美子さんの声・歌が抜群にマッチして両者ともに最高傑作だと個人的に思う曲です🎉
懐かしい。なんか勇気が出ます。ありがとうございます❗️
青春アニメですね、TVにかじりついて観てましたね。新入部員で選手となった岡ひろみ、その日から毎日のイビリと鬼コ―チからの特訓。ここから青春ドラマのようなストーリ―、その中でも印象に残る場面はやはり、最終回のお蝶夫人と岡ひろみの対戦でしょうね。この青春アニメも感動的で好きでした、有難う御座います🎉🎉
ボーカルの声質が伴奏のトランペットに負けない、素晴らしい楽曲。歌がうまいのなんの、すげえ。
テニスに限らず、何かに挑戦する人に共通する力強さがある。
たまに聴きます。いい曲!大杉久美子さん、歌上手すぎ!大好き!そして岡ひろみ、可愛い!
この漫画のコンセプトである「努力」と「ベストを尽くす」がうまく表現されている名曲です。還暦を過ぎていますが、カラオケで歌っています。
昭和54年頃、夕方5時半に見てました。もちろん「新・エースをねらえ!」も見てました。
何を恥じるてもない、人生の奏でる歌として気にいってます。 LPレコードで聴いてました。 理想はお蝶夫人です。 緑川蘭子もエエ。 ワイに相応しい女性達です。
もう当時初めて映画館まで見に行った女性アニメでした。確か4部作だった覚えがあります。泣きたい時は〜の方が印象強いですが、この曲も心に残りました。
素晴らしい表現力の歌詞と歌声です。勇気とときめきをいただきました!
この頃の毎日放送はアニメを余り放送しなかったが、この「エースをねらえ」は毎日放送制作。いいアニメでしたね
何となく知っていましたが、聞いてみると想像以上に上手いですね。驚くべき上手さです。
すごく音楽的な曲ですね。Aメロ、Bメロ、サビに向かって徐々に盛り上がるかんじと、個人的にAメロ終わりからBメロにかけてのストリングスがしびれます。 1:17
50代半ばのオジサンは、仕事や人生で悩むと、この歌を聴いてしょげる心を支えている。
そ…そうなのですね(笑)!お互い頑張りましょう(笑)!なんてね(笑)!
がんばって下さいね!
めっちゃ良い歌やー🎤当時は何とも思わなかったけど
わかります。筋の通った事は納得が出来ますが、理不尽な事に対しては納得出来ないものがあります。それでも生きて行かなければ
いけないというもやもやとしたもの
何度聴いても大杉久美子さんの美声が際立つ曲ですねー
「ベストを尽くせ」
この言葉に励まされる
人間、ベストを尽くせば何かしらの【結果】が得られる物です。ヒトの可能性は無限なのですから。
この伸びやかな歌声、イイですよね~
この曲がすでにドラマ!大杉久美子すげーよ!!
「エース エース エース エースをねらえ」のメロディーが好き過ぎる。
大杉久美子さんのはつらつとした歌声が素晴らしいですね。
このアニメの当時自分はまだ子供だったので何も感じませんでしたが、今あらためて聴いてみると大杉久美子さんの歌唱力はとんでもないですね。声質が美しいだけでなく、とにかくエンジンが凄い。易しい曲ではないはずですがゆとりを感じます。もはやこれは声楽家と言って良いレベルだと思います。本物の歌が聴けた …いい時代でしたね。
子供の頃リアルタイムで見てました。高校生の中になぜ夫人がいるのか子供心に不思議でした。この曲は完成度が高いです。
昭和54年頃に人生最大のピンチに見舞われて、七難八苦を耐え忍び日々辛酸をなめて暮らしていました。毎日が苦痛に満ちていたあの時に出逢った最高の一曲が「エースをねらえ」だったのです。当時大学生だった私は弟の部屋でこのレコードを何度も何度も掛けて貰って感涙に咽んでおりました。この名曲にどれだけ励まされ勇気を貰ったことでしょうか。大杉久美子さんの透き通ったハイトーンが青く澄んだ空に響きわたり、柑橘系の清く甘酸っぱい香気が胸いっぱいに広がります。歌詞もメロディーも大変ドラマティックでとても美しく、正に青春の記念碑であり不滅の金字塔ではないでしょうか。MK日記様、 とても素晴らしい動画を視聴させて頂きありがとうございます。
私は男ですので少女漫画であるエースをねらえは見たことありませんが、この歌はSランク級に大好きな歌です。女王に比べ表舞台でお目にかかる事はあまりありませんが、私は大杉久美子ファン。幼少期にこの温かな歌声を聞かせて頂いた事には感謝すらしています。
大杉さんの透明感溢れる澄んだ歌声に魅了されます。
これほど力みなく自然なヴィブラートはあの美空ひばりさんのようですね♪
何十年かぶりに聴きました
こんなに素晴らしい音楽だったかと
当時はレセプターがなかったのでしょう
うまいとかへたとかの次元ではありません
大杉久美子さまの
心意気に敬意を表します
素晴らしい音楽を
ありがとうございます
この歌声を聴くたびに、大杉さんのリタイアが残念でなりません😢
このアニメを見てテニス部に入部しました。
50代後半になってもこの歌を聴くと力が湧いてくる気がします。
最高の青春ソングだと思います。
大ブームでしたね。軟式テニスでした。藤堂さんも、お蝶夫人もいなかった。仁コーチもいなかったので才能もない俺は球拾いの主任に任命された。青春の汗は球拾いで終わった。
この突き抜けた感じ!天高く何処までも翔べそう。
同じく
そして、その5年後に高校総体で優勝したことはいい思い出。
昭和世代。
ベストを尽くせのフレーズが胸にがっんときます。最高のアニソンやわ😊
これぞアニソン!
がんばれ(実力以上を発揮せよ)じゃなくてベストを尽くせ(全力を発揮せよ)がアツイ😂
『ベストを尽くせ』の部分がグッときますね。
久しぶりに聴いたけど良い曲ですね。。。。
小学生の時、再放送をよく見ていました。あの頃の感動が甦りますね。ガンダム、ヤマト、未来少年コナン、カリオストロ、ルパン1st、ハイジ、、本当に、アニメのクオリティーは異常に高く、文化的にはすごい時代に少年期を送れて、幸せだったんだなぁと今になって思います。
正直、松岡修造は苦手なんだが、彼が海外遠征の時、「エースをねらえ」を全巻持っていった、のエピソードを知って以来、彼を嫌いになれない
慶応高校から柳川高校にテニスため転校し、さらに退学してアメリカフロリダのパーマーアカデミーへ
テニス版金持ちの三浦和良。
私も松岡修造のあのわざとらしさが苦手です。見ていてしんどくなる。
同感。丁度11時頃なので他局のニュース番組に換えます。🤗
あの無駄に元気なのは何なんだ
@@-wv4iq
松岡恵さんは彼女の意向により、残念ながらテニスの選手にはならずに「宝塚歌劇団」を選んでいました。
還暦過ぎたメタボのおっさんです。毎日正座して聞いています。岡ひろみはもう何歳になるのだろう。
お蝶夫人もあのノリで人生を渡ってきたのか、思い悩むことはたくさんだ。この曲を聴くたび走馬灯のように、
完全無欠にテニスとは関係ない人生を歩んできた事を思い知らされるのだ。反省を込めて聞きたい名曲です。
めちゃくちゃ面白いんですけど
Aメロの柔らかい調子から一転、
「き ら め く 風が走る」の所で歌い方に力感が加わるのがすごい好き。
そこから「エースをねらえ」まで怒涛の大杉久美子。声の伸びとキレは流石だなあ。
キレもコクもあるよね^^
ドラマ版は別の歌手がカバーしており、バレーボールの「アタックNo1」も福田沙紀さんがカバーしていました。
母をたずねて三千里もこの流れですよね。
大杉久美子さんの得意とするところかもしれません。
@@B120W120H120 彼女の歌声を聴くと泣けます。
このOPほど青春の輝きを感じさせる曲はないよね。
あらためて楽曲(詩含めて)の素晴らしさが分かるけども、大杉久美子さんの歌唱力もハンパないですね。たぶん当時よくテレビで拝見していたトップレベルの歌手さんたちと並べても、堀江美都子さん、前川陽子さんの二人とともに頭三つくらい抜きん出てるかも?
これですよこれ、この大杉久美子のOPが最高にGood やっぱりアニメソングは1970年代ですね🙆☺
女系兄弟の末っ子の長男なのですが、毎週観てました。カラオケでは今でも歌えます。還暦間近のオジサンが歌うのは気持ち悪いでしょうが、神曲です、ありがとうございます。
還暦をスルーしても歌ってますよ。学校時代の同窓会で、やっちゃいました。
もうす50になりますがたまに聞きにきます。
聞くたびに鳥肌が立ち涙が出ます。
透き通る声と共に子供の頃の思い出が蘇ってきます。
ありがとうございます。
また頑張れそうです。
このアニメがきっかけでテニスを始めたって云う同級生の女子って多かったですね🎾😃☀️ 俺や俺の妹はテニス自体は行わなかったけど コミックを読んだりテニスのルールを勉強する様になりました現在50代後半の男性です 😁 📺️📔
この美声を聴きたいなら
「母を訪ねて三千里」も聴きにいこう!
自分はとある歌ってみた動画見て中々いい感じだったので本家どうだっけ?と思いながら見に来たら本家の迫力が凄すぎて思わず涙と鼻水が出そうになりました。やっぱこの感動を超えるものなんか無いんだなと実感しました。
私は57です、聞くとチカラ湧きますよね。
「サーブ!スマッシュ!ボレー!…」の部分、あまり力を込めずに、どちらかと言うと朗々と爽やかに歌い上げる大杉久美子さんの歌唱が、かえってヒロインの決意や覚悟を感じさせますね⁉️ 素晴らしいの一言に尽きます💐
本当にそうですね。女性の決意と覚悟は本当に美しい❤
私は「私は飛ぼう白いボールになって」ってすごいなぁと思います❤
@@takaba2「口唇にバラの花束」も私的にツボです(笑)!
エースをねらえ
大杉久美子さん歌う主題歌、素敵です。
『きらめく風が走る』から『私は飛ぼう白いボールになって』までの歌詞、なんだろう。感情が動く。これぞ『詩』という印象
その部分何度聞いてもゾゾゾってなります
shar8468様のコメントは、的確かつ素晴らしいに尽きます。
「詩」を「うた」と読むんですよね!
岡ヒロミが少女からお蝶夫人のように選手としても女性としても大人にになって行く過程が少年ながら藤堂さん残して関係もドキドキして観てたなぁ
藤堂さんと尾崎主将の喧嘩シーンは強烈
コートでは〜は人生に置き換えて聞くと本当に奥深い突き抜けた歌唱の最高のアニソンで世代じゃない私でも聴く度に涙が出てしまいます。
これぞアニソン!
それだ! コート=人生!!
真剣に見ていたわけではないけど、このOPは個人的アニソン曲では5本の指に入る。起承転結の歌詞とメロディーラインが最高で、大杉久美子さんの美声にピッタリはまってる。
「だれもわかってくれない」っていう悲壮感のあるフレーズと爽やかな曲とのマッチが魅力的
懐かしい!小6の秋に放映が始まって見てました。岡ひろみが飼ってる、五右衛門と言うモジャモジャの黒猫が可愛かった!
高校生の時、マキみたいな親友が欲しかった。
マキは出来すぎている。
藤堂さんといい、お蝶夫人といい、とても高校生とは思えない理想の世界感でしたね♥️
激しく同意いたします(笑)!寮生活にも憧れました!可愛い飼い猫もいましたよね・・・・(笑)!
五右衛門とかいう黒いフサフサした可愛い猫でしたね😘
しかもこれが一県立高校で繰り広げられていたというねw
コートではだれでも一人 一人きり
私の愛も 私の苦しみも
だれも わかってくれない
きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に バラの花びら
私は飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストをつくせ
エース エース エース
エースをねらえ!
コートではいつでも一人 一人きり
私の恋も 私の涙も
だれも わかってくれない
きらめく雲が走る 青空がまわる
ラケットに 虹色の花
私は飛ぼう 白いちょうちょうになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストをつくせ
エース エース エース
エースをねらえ!
きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に バラの花びら
私は飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストをつくせ
エース エース エース
エースをねらえ!
TVドラマとしてリメイクした時は、ストーリーも主題歌も全く同じにリメイクしてたのは皆で話題になりました。感謝です😂
日本テニスのレベルが世界的に見て高かったとは言えない時代に世界一のテニスドラマが出てくるのがすごすぎる
キャプテン翼、スラムダンクと今はまだだけど
未来に希望を与えるのが漫画の力。
手塚治虫が子供たちに夢と希望を与えたように。
大人には現実と絶望も見せつけてくれました。
漫画の連載開始と前後して沢松和子さんが四大大会で快進撃始めるんだよね
テニスブームになったのは彼女がウィンブルドン勝ってからだと思うけど
テニスとの接点が無さ過ぎた。コートの中にエースと呼ばれる部分があるのかと思ってた。
アニメ見ながら姉に「エースってどこ?どこを狙えばいい?」とか聞いてた。
パワーテニスがなかった時代にパワーテニスを考え出した素晴らしい作品だ。
ひろみと藤堂さんが大好き。宗方コーチ優しいね。あったかいね。厳しくても優しさを心の奥で大切に思っていられたコーチだったと思ったよ。ずっと永遠にエースをねらえ!を忘れられないよ。大切だよ。
Aメロのストリングスアレンジはいまでも背筋が凍るくらい大好きです。
Bメロのビートに乗って刻む歌い方も。伸びやかな叫びの白いボールになって!
いまのアニソンにはないものがそこには確かにありました。
イントロのベース音階とフルートは本当にシビレる(^^♪
昭和の音楽は間奏がとてつもなくいいんだよね!もちろんこの曲も!!
三沢郷の曲はもれなく間奏が素晴らしい
当時、夢中で見ていました。歌も素晴らしいですがストーリーもただのご都合主義ではなく主人公が努力する姿が感動的でまた当初、主人公を苛めていた音羽さんだったと思う、が途中から改心して助けに入る等、本当にいいアニメでした。
子供の頃聞いた歌が今も新鮮に聞こえる。大杉久美子さんは天才だ。すごいとしか言いようがない。
エースをねらえの歌はどれも素晴らしい歌ばっかりです。
今聴いても胸が熱くなります。
小学生の時、女子生徒に隠れてこのアニメを観ていた記憶があります。60歳近くになって聴いてみましたが、今聴いても元気が出てくる不思議な曲です。🎉
岡、エースをねらえ、、って、
宗方仁、、、みたいなコーチに、出逢いたかった😂
でもさ・・・「時間を無駄にしてはいけない!」って、自分の余命に付き合わされるんだぜ、真相を明かされないままにw
爽やかな歌声と緊張感、そしてなぜだか自分のこれからに希望を抱かせてくれる、そんな歌なんだよな。
大杉久美子さんの歌唱素晴らしい
ひろみとお蝶夫人との果てしなく長いラリーは感動です。最後にひろみが勝った時…ここまで成長したんだと感動でした。
58歳男性。中学生の頃、一年下に岡ひろみと言う氏名の下級生がいた。学期末の成績優秀者の発表で、必ずいつも全校生徒700人の体育館で氏名を呼ばれた。途端にどっと全員が吹き出した。恒例行事だ。皆、このアニメを観ているんだと嬉しいかったのを思い出した。
アニメの主人公と同じ名前なんて恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ち半々でしょうね🤣
上に同じ!♪🤣😑
@@デニムマニア さんにコメントさせていただきます❗私も、岡ひろみさんではありませんが、ひろみの優しさでエースねらえがアニメで好きになりました❗彼女は、孫を見ていると思いますが、私にとつては永遠の彼女です❗私も、スポーツ選手県内の当時記録も有ります❗歳をとって一生終わるまでにあいつに会いたい❗学生服縫った優しさ忘れてはいません❗テニスの女子なんて優しいと思っています❗
42歳のオッサンだが、小・中学で岡 宏美(おか ひろみ)いう名前の男子生徒が同級生でいたな。
もしかしたら親がこのアニメのファンだったから息子に名付けたのかもしれないな。特にいじめ加害者でも被害者でもない極めて普通の男子生徒だった。
白いボールにウッドラケットの時代でしたね。
キング夫人とエバートの時代でした。今は黄色いボールにカーボンラケット。
娘が今年から硬式テニスをはじめました。
当時のアニソンは、今ほど独立性がなく、アニメの内容に沿った歌詞に、テンポ良い曲調が、子供心をくすぐりましたね。
最近まで再放送してましたが、思わず観てしまいました。
懐かしいです😊ありがとうございます!凄く綺麗な歌声ですね。子供の頃はいつも、聞いていましたが、こんなに美声だとは気づきませんでした!
幼少期、このアニメを観て感動のあまり初めて泣きました。
また、スポ根にありがちな【極貧な家庭環境の主人公】じゃないところにも非常に趣きがあると感じとても新鮮でした。
このオープニング曲の
♬〜ベストを尽くせ〜♪
を耳にすると毎回、小学生だった吾輩は泣けてしまって
ティッシュペーパーの消費が増え、母を泣かせていたように感じました。
昭和アニメて、タイトルが歌詞の中に入っているのはナイスでしたよね~!!
すばらしい名曲ですね!
永遠の青春ソングですね!
当時アニソン(当時はアニソンとは言ってなかった)四天王の1人だった大杉さんの歌声はとても好きでした。イントロから一気に作品世界に引き込むこの主題歌は、今聴いても出色ですね。ありがとうございます😭。。
改めて聞くと、恐ろしいほど張りのある歌声ですね。
テニスの試合前は必ずこの歌を聴いてから行きます。弱気になりがちな気持ちが強気になります。
今日も今から聴いて試合 です!
お頑張りなさいひろみさん!名前が合ってるかはしりませんことよ!
軽快なメロディラインに、大杉さんの澄んで力強い歌声、これぞスポーツアニメの本道、煌めく青春の1ページですね~😊
当時、アニメは見てなかったのにこの曲が好きすぎて、中学でテニス部に入りました。
その後原作の漫画を読んで大泣きしました。壮絶・壮大なドラマです。
今もそうだけど、あの頃少女漫画も男性漫画に見劣りしない程ストーリー性があった。男子も夢中で観たものんだよ。特に、エースを狙え・ベルバラ、キャンディ・キャンディとか。
アニメの主人公 岡ひろみが可愛くて😊当時理想の女の子でしたよ〰️❣️(笑)藤堂さん(漢字合ってるかな?)が素敵で爽やかな好青年…当時の私はエースを狙えが大好きでした❤今でも歌えます🎵試合に負けても頑張る岡ひろみに当時は勇気と元気をもらっていました…泣きながらも明るく前向きな女の子…可愛かったな〰️❣️
この歌聴くと元気出る。勇気出る。アップありがとうございました。
今聞いてもワクワクして、なんだか涙が出そうになりますね。
これを見て中学のクラブはテニス部!という人は莫大にいたんでしょうね(笑)
満員で入れませんでしたけど。お蝶夫人も美しく、絵を真似してたな~。
「ベストをつくせ」
この歌詞で頑張れる!仕事にも遊びにもそして人生にベストをつくして生涯を全うしたい。
大好きな漫画です❤️
特に宗方コーチが亡くなって、深い深い絶望から再起までの道のりが本当に素晴らしい‼️
素晴らしい声でこの歌を聴くと体の底から元気がわいてきます。ありがとう😆💕✨
これを聴くたびに疲れがパーッと吹っ飛びます。それくらい爽やかな曲ですよね❗👍✨✨
NHKも民放も大人が真剣に子供向け番組を作っていた時代、1970年代・・・
歌唱力が高すぎる
懐かしいです。希望に燃えるような曲ですね。
宗像コーチが繰り出す言葉が秀逸なんだよね
藤堂との恋に悩んでいた岡ひろみに対し「待たせるだけの女になれ!」
ドラえもんの大杉久美子さん。このエースを狙えでは優しい声の中に力強さが表現されていて凄いんですが。この頃のアニソンは女性歌手のレベルの高さに驚きますね。
エースをねらえ!と言えばやっぱりこの曲ですね
名曲
「ウルトラマンレオの歌」と並んで苦しいときに聴くと復活する(笑)
この番組の影響で、小学校時代、バトミントンのラケットで2つ上の先輩とよく遊んでいました。懐かしいです。
イントロを聞くだけでワクワク🥰藤堂さんのサーブや宗方コーチがネットを飛び越えるシルエットが浮かびます🎵一番大好きなアニメの主題歌です✨💍✨
心の中に爽やかな風が吹き寄せます。スポコンの主題歌の中で一番好きです。
この歌を聴くと、学生の時、出崎さんと喫茶店でお会いして、透過光の話をしたのを思い出します。当時のアニメの中でもとても映像が綺麗だったのを覚えています。
この時代のアニソンで一番好き。定期的に聴きに来たくなる中毒性がある名曲。
この頃のアニメの主題歌って大好きで素晴らしいと思います。
スポ根漫画の4天皇は
「巨人の星」
「明日のジョー」
「アタックNo1」
それとこの「エースをねらえ」ですね
男子でしたが毎週見てましたよ
男子でもひきつけるものがありましたね。
✕4天皇
○四天王
✕明日のジョー
○あしたのジョー
今でもこの曲聴くとワクワクする。
同感です!
ご覧頂き、ありがとうございます^^
嬉しいコメも、ありがとうございます^^
素晴らしです。テニス始めたのがこのマンガです。でも精神的につらい時に聞くとアグレッシブになれます。
@@高村芳之 テニスされてたんですね^^
一緒に動画配信している女上司さんがテニスをしてたらしく、あ!同じ境遇の人がコメントくれた^^と大喜びしてました^^
嬉しいコメント頂きまして、ありがとうございます^^
御視聴くださり有難う御座います^^
ほんとそれ!
この曲は心踊りますね。
40年くらい前、当時小学生だった自分は、夜6時からやってたエースを狙えの再放送をかなり見てましたね。少女漫画のアニメ化であることは分かってたけど、ものすごく面白かったですね。実家の函館の近くの町で見てたんですが、その頃は地上波のアニメ全盛時代で、月曜から金曜まで夕方5時から6時半まで30分もののアニメが絶対どこかの放送局でやってましたからね。6時からの再放送で当時見たのは、宇宙戦艦ヤマト(おそらく全部見た)、巨人の星、キューティーハニー、ベルサイユのバラ、とかかな。確か戦隊モノのゴレンジャー、仮面ライダー、キカイダーなんかの再放送が4時台にあっての、アニメがズラズラズラだから、もう子供だった自分は、ずうっーとテレビに釘づけでしたね。
歌ホントに上手いな〜
先に言われました。
当時はレコーディングもごまかしが効きませんから。
音程が完璧なプロの歌なんですよね。
子供の頃を思い出してなぜか涙
しかし、素晴らしい名曲
大杉さんの歌は元気が出ますね
小さな世界で育った私にとってこのアニメは別世界の物語でした。でも久しぶりに聴き、いい時代を過ごせたんだと感謝の思いがわきました。もう二度とこのような時代は来ないのでしょうね。
むか~し、日本の歌で一番なのは?と聞かれこの曲をあげたものです。周囲の男友達からいたく馬鹿にされたが、ウオークマンで何度も繰り返し聞いてメロディ、歌手とも一番だと思ってた。今ではさすがにだが、優れた名曲だとの思いは何ら変わらない。
三沢郷さんのメロディ・アレンジと大杉久美子さんの声・歌が抜群にマッチして両者ともに最高傑作だと個人的に思う曲です🎉
懐かしい。なんか勇気が出ます。ありがとうございます❗️
青春アニメですね、TVにかじりついて観てましたね。
新入部員で選手となった岡ひろみ、その日から毎日のイビリと鬼コ―チからの特訓。
ここから青春ドラマのようなストーリ―、その中でも印象に残る場面はやはり、最終回のお蝶夫人と岡ひろみの対戦でしょうね。
この青春アニメも感動的で好きでした、有難う御座います🎉🎉
ボーカルの声質が伴奏のトランペットに負けない、素晴らしい楽曲。歌がうまいのなんの、すげえ。
テニスに限らず、何かに挑戦する人に共通する力強さがある。
たまに聴きます。
いい曲!
大杉久美子さん、歌上手すぎ!大好き!
そして岡ひろみ、可愛い!
この漫画のコンセプトである「努力」と「ベストを尽くす」がうまく表現されている名曲です。還暦を過ぎていますが、カラオケで歌っています。
昭和54年頃、夕方5時半に見てました。もちろん「新・エースをねらえ!」も見てました。
何を恥じるてもない、人生の奏でる歌として気にいってます。 LPレコードで聴いてました。 理想はお蝶夫人です。 緑川蘭子もエエ。 ワイに相応しい女性達です。
もう当時初めて映画館まで見に行った女性アニメでした。
確か4部作だった覚えがあります。
泣きたい時は〜の方が印象強いですが、この曲も心に残りました。
素晴らしい表現力の歌詞と歌声です。勇気とときめきをいただきました!
この頃の毎日放送はアニメを余り放送しなかったが、この「エースをねらえ」は毎日放送制作。いいアニメでしたね
何となく知っていましたが、聞いてみると想像以上に上手いですね。
驚くべき上手さです。
すごく音楽的な曲ですね。
Aメロ、Bメロ、サビに向かって徐々に盛り上がるかんじと、個人的にAメロ終わりからBメロにかけてのストリングスがしびれます。 1:17